日曜日, 5月 25, 2008

M.C.Escher

以前から行きたかったエッシャー展を見に行ってきた。
エッシャーについて細かいことはよく知らないが、
僕の勝手な意見を述べると、
エッシャーが版画を始めたかなり初期から
俗に言う「騙し絵」を多く作成した後期に至るまで、
彼の空間描写にかける意識はぶれていないと感じた。
初期~中期に比べ後期は、
集大成と思われる作品が多く、 そこには純粋な成長があったように思えた。
 
エッシャーは、
自分の目の前に広がる空間を自分なりの方法で表現する
ということに常に拘わっていたのだろう。
このことは、
己の意識の深いところにある興味やテーマと向き合い、
常にその時の最善の方法で自分を表現した結果であり、
M.C.Escherという個性を世の中に主張し続けた
彼の生き方を表していると感じた。
 
誰でもそんな風に自分を研ぎ澄ましていくことで、
周囲に驚きや感動を与えられる存在になれるのではないだろうか。
エッシャーから何か力やヒントを貰った気がする。
言い過ぎか??
 
 

1 件のコメント:

HuchoWorks さんのコメント...

あっ、先越された。って去年の正月行っているけど。

来月仕事さぼってあっちのヤツ行きませう。