月曜日, 9月 23, 2013

水族館シリーズ2


E-PL1;M.ZD ED 75mm

記憶力がとても良いレギュラー読者の方ならば覚えていてくださっているだろうか、、水族館シリーズの2つめである。
一つ目はコレ
続編の存続が(私的に)危ぶまれていたが、晴れてその第二回目。

今回はSunshine水族館に行ってきた。
ここは山の水族館を再生させたことでも有名な、今をときめく水族館プロデューサー中村元氏が関わって、2011年にリニューアルした水族館。
僕は根っからのマイノリテリィ思考なので端から懐疑的。噂のプロデューサーの仕事、見させてもらうわよというスタンス。

入ってみると、暗い館内に効果的な青を中心としたライトアップ。そして早々にマイワシがグルグルしている。
なるほど、魚がしっかり泳泳いでいて、大水槽でも魚毎に泳ぐポジションや遊泳ルートが概ね定まっていた。
どうやら氏がこだわる水塊(いわゆる水中感のこと)というものが確かに存在している様に感じられた。
(まあ、僕の過激な理想は、毎秒1mぐらいの流速で渦を巻く流れの中に魚を放り込んでギャーっと泳がせるものなのでそこには遠いが。いや、そんなことしたら展示に向かないのだ。そもそも。)
以前のこの水族館のことは知らないが、展示が魚の陳列に終わっていないところがとてもいい。
また、限定の海洋堂フィギアのガチャガチャ(1個300円)も展示生物に限定していてこれまたなかなかいい。
僕は2個買ってどちらもクリオネだったのでガッカリしたが、あくまでコレは個人の問題である。
因にこのクリオネ、捕食時に見せるバッカルコーンを開いて触手がワッと出ている瞬間なのが媚びていなくてとてもいい。誰がこのポーズでGOを出したのだろうか、拍手を送りたい。


展示について個人的には、地元の魚の展示や規模など少し物足りないように感じ、同行していた妻にそのことを話したが、確かにここはバリバリの水族館ではなくて、池袋という都会の一等地でビルが片手間(言葉が悪くてごめんなさい)にやっている水族館である。
来館者の目的は、子供を退屈させないこと、買い物と家族サービスの両立、街中での息抜きなどだろう。
求めすぎていた僕が間違っている気がしてきた。


次は井の頭に行ってみようかな。


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