先週そろそろかなと思い、以前から一度は行ってみたいと思っていた雨竜沼湿原に行ってきた。 湿原は標高約850mにあるため、最短のアプローチでも車から歩いて山道を歩くこと1時間ちょっと。道中、日陰の谷や高い山にはまだ雪が・・・。長い冬の間はあんなに「早く溶けないかな」と思っていた雪なのに、山登りで熱くなったからなのか、下界がすっかり夏だからなのか何やら少し嬉しい気分になった。
ようやく湿原に着いてみると、平地の植物はすっかり夏らしく装っているのに、湿原にはまだミズバショウが・・・えっ、ここはまだ春なのかぁといったところ。
しかし、場所によってはエゾカンゾウなど初夏の花も開きつつある。どうやら微妙な地形の起伏や風の具合で雪解けのタイミングが違ったとの結論に達する。
空には殆ど雲がなく、冷たい風も心地いい。ワタスゲ、クロバナハンショウヅル、ヒメシャクナゲ、チングルマなど普段見られないような植物を堪能し、なかなかいい休日になりました(何だか植物好きみたいだな・・・)。
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