
E-M1;M.ZD12-40mm PRO
新宿で開かれた半ばお仕事関係のシンポに行った。
都会ではガチの自然なんて見当たらなかったけど、自然度が高いところを良しとしよう。遺伝的多様性は抜きに考えてさ。植栽でも種として移入じゃなきゃ良いよという話だった。
確かに大都会の生物多様性地域戦略的にはベターだと思う。
しかし、正直なところ僕はこういうのがすごく苦手。
一個人の見解だが、自然が無いのなら中途半端なもので良しとせず諦めようよ、スキにすれば良いじゃないかと思ってしまう。
僕自身本気になれないのが本気で取り組んでいる人に対して申し訳ないし、本気でそれしか見えていない人がいたならばとても残念に感じる。
とはいえ都会でのこんな取り組みもきっと必要なのは分かるのだけど、地方自治体がこの考え方をコピーしてしまうとすると恐ろしい。
今後、固有種が生まれる為の時間が振り出しに戻る、若しくは引き返せない状況を加速させてしまうのではないだろうかと。
正しい生物多様性とは何だろうか。
地方は生態が主流。都会は造園が主流。
地方は自然の質が高くて、都会は自然の質が低い。
地方は人がいなくてお金になりにくい。都会は人がいてお金になりやすい。
いずれにしても自然を知っている有識者(学識経験者・役所担当・コンサル)が地方にも都会にも必要だなと。
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