
E-M1;M.ZD12-40mm PRO
実は私、年末からお尻の穴に深手を負っており、コンディションによってはちゃんと座れない状況が続いていた。
早々に病院を探したのだが、時期悪く年末、やっている病院など皆無であったため、当時はまだ正月休み中には市販の薬で治るだろうと考えていたが、昨晩から再度悪化。トホホ…
このため冬休みを一日延長(ヨッシャー!)し、本日から仕事始めの病院に行った。
折角の体験なので、ここを訪れる諸氏の後学の為になればと記録しておくことにしよう。
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朝一で行ったためか、病院の待合室は思ったほど混雑もなく本日3人目の患者だったようで、割と直ぐに診察室に呼ばれた。
医師からは、いつから痛いのか、どういう症状かといった予想の範囲内のことを聞かれ、症状を見るのでベッドに横になるように言われた。
横になると、看護婦さんからバスタオルを渡され、ズボンをお尻が出る程度に下げて壁側を向くように言われた。
バスタオルは勿論金隠しに他ならない(そもそもズボンもおケツの部分しか下ろさないので金も見られない)。
当然といえば当然かもしれないが、私の過去2回の肛門をうんちゃらされた記憶(大腸の以上を疑われたこと1回、痔1回)からいくと、ズボン膝まで下ろすのは当然、そして金隠しのタオルは渡されなかったし、ましてや初体験の時なんて仰向けのまま上から腕を通され菊の御紋を弄くられた屈辱と喪失感が今よみがえって キターーー!!
気を取り直して、以下。
そう、つまりは過去2回とも人としての尊厳を奪われた記憶と言っても過言ではないのであります。
何が言いたいかと言うと、今回は人として扱われたことが嬉しいと、ほんの小さな心遣いでリピーターが付くのがサービス業であると、そういうことであります。
で、まあ人間としての尊厳は保たれたのですが、その後私が受けたガクブルな処置は、痛くて座れないほどに腫れているおケツの穴に直径3cm(感覚値)はあろうかと言う硬い瓶のようなもの(内視鏡)を突っ込まれて、、、
私:『イタいっ、イタいっ』
医師:『痛いよね〜』
私:『イタいっ、イタi』(おっおお、目眩が、、)
私:『い…イ…タi…』(あっCameraの向きが変わって…)
医師:『…』
私:『…』(like a 屍、ゲームだったら体が点滅して消えかけているかのような)
医師:『…はい』(ぬぽっ)
私:『…』
看護師:『はい、じゃあズボンはいて椅子に戻ってくださいね』(シャー:カーテン締める音)
ほどなく席に戻ったアタシは、さっきの痛みの代償である写真を見せられ、健康そうな肛門の中に紅の一閃を確認し、丁寧に説明を受けたのです。
医師:『これ、一番痛いやつだね。裂けているだけ、裂肛と言います。手術の必要はなくて、塗り薬2種類出すから。片方は一日何回も塗って』(ニヤっ)
アタシ:『はい、ありがとうございました』(えっ何その表情、そういう顔?)
一つの謎を抱えたまま家に帰ると、遠い親戚の探検家(真面目に)から年賀状が届いていて、以下のありがたい言葉。
Into virginsoil
なるほどのシンクロニシティ。
また一つ私の人生に年輪が増えました。
<追伸>
かくして、処方された薬でなんぼかましになってきたので、正月に買ったゴマ煎り用の網でコーヒーを自家焙煎してみるなど。
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