日曜日, 2月 15, 2015

展示


E-M1;M.ZD12-40mm PRO

昨日は神奈川県博、本日はCP+に行ってきた。

神奈川県博は展示物がすごかった。
大抵の博物館などは、見せる側が金ではなく知恵を使って来館者に発見を与えたいという方向で、展示に工夫を凝らすことが一般的だと思われる。
しかし、人口が多くお金がある神奈川県は違った。
金に糸目を付けずに隕石、石の壁、水晶の結晶、恐竜の化石などなど10m〜20mもあるデッカいもの・貴重なものが、レプリカではなく実物がこれでもかというぐらいゴーンゴーンと並べてある。
工夫だけではどうしようもない領域、実物がもつ迫力と説得力が圧巻だった。
これは間違いなく一つの答えなんだなと。

日本唯一のカメラの祭典CP+。
こっちに引っ越してきてから毎年欠かさずに訪れている。笑
過去3回、十分楽しんでいたが実を言うと毎年物足りない印象を持っていた。
このため、今年は見たいものも無いし行かなくていいかなと考えていたのだが、気がついたら会場にいた。笑

例によっO社の新製品を見た後、会場を2回り程したが、今年については充実してる!という印象を持った。
何が充実していたのかを思い浮かべると、展示写真・映像や、シューティングコーナーだったのかなと。
最近のデジカメはまた一段高画素化が進んだもようで、毎年展示写真が充実している安定のF社に加え、C社の発売前の高画素機に最新鋭のレンズをつけて白川郷を撮った写真パネル(継ぎ目は全然わからなかったが写真100枚を5m四方程のパネルにつなぎ合わせていたらしい)は見惚れる程の出来だった。欲しいとか欲しくないという感情は全く湧いてこない程に見入ってしまったので、ある意味失敗の展示だったと言えるだろう。笑
N社はC社と違い、高画素機で撮った写真を3m程に引き伸ばし1枚のパネルに。迫力はあったがこれはいつも通りだった。
日本の公共放送局は8K動画を3m程の画面に。超高精細だったが、4Kで既に必要?と思わせるレベルなので、すげーっていうだけ。
一番良かったと思われるS社は4Kの映像や高画素機で撮った画像を幅10mを超えるかという大画面に大写し。その他、新機種を試すシューティングコーナーは恒例のモデルを立たせるステージの他に、10m程の野山のジオラマを作り模型の電車を走らせていた。そうかと思えばジオラマの上空には吊るしたサシバの剥製をグルグルと飛ばしていた。で、このサシバを少し離れた場所にある高さ5m程の壇上に設けられた望遠レンズ体験コーナーから撮影させるという憎い演出。
他社はモデル撮影ステージ一つだけというところも多いのに、S社の充実ぶりは凄かった。センサー売れまくってるからか?


ドローンやライトロという新しい提案もあるが、映像分野の大きな流れとしては静止画、動画問わず兎に角高画素化。その他の方向を未だ見出せない危うさも感じる。


とはいえ、大迫力に感動させられた週末だった。
来年も行けたら行こうCP+。w



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