水曜日, 4月 09, 2014

異物 〜桜チル〜


E-M1;M.ZD60mm MACRO

ここのところまたおケツの調子が悪く、大きく腫れてきた。一昨日、昨日は座ることが辛く、今朝はおケツどころか、右足の内股、付け根のあたりを触っただけでズッキーンと痛みが走り、座ること歩くことが辛くなった。このため、急遽欠勤。また病院へ。トホホ

かかりつけの病院は本日休診で、近所の別の病院に行ってみた。

診察室で僕の前に現れたのは、恐らく還暦少し前の男性、短かめの黒髪が豊かで、実年齢よりも若く見えるであろう医師だった。医師には別の病院でどのような診断、治療をうけていたのか、その病院が休診だったのでここに来た旨を伝えた。

例によってベッドの上で右体側を上に向けた横向きになり、おケツを出していざ診察。

医師:これは「ぢ」とは関係ないね。
僕:へ?
医師:おできだね。穴とは違うところが痛いでしょ?とぶっきらぼうに言って腫れた箇所を触る。
僕:イデっ、、確かにほど近いですがもう少し横で下の方というか。
医師:良く我慢したね。これからねぇ、切開して細いカテーテルを入れるから。
僕:ああ、そんな感じですか。
医師:切開は叫ぶほど痛いからね。
僕:...(嫌だ、イタいの嫌だ。タ〜スケテぇ〜) 今だって少し触っただけで痛いのだから、メスなんか入れられた日にゃ気絶してしまう。。
医師:これから麻酔うつからね。痛いから我慢してね。はい、膝をもっと抱えるようにしていて。
 『チークゥゥゥゥゥぅ〜』
僕:イ..イデ...あっ...っ.. 長く鋭い痛みが続く。
医師:...チクチク....チクチク.....
僕:ぅ.....
医師:...チクチク....チクチク.....
僕:ゔぁ.....駄.....(まだ続くの?)
医師:...チクチク..ギュ..チクギュ.....
僕:デぁ....  ... .. .(続..く.の..?)

医師の手が止まる。
僕:..ボぶァ...お、終った?終ったよね?僕の視界に光が戻って来た。 

医師:後一息ね〜。
僕:ァアァァぁぁぁぁとぉぉぉぉぉおぉ死ぬっ、氏ぬ〜〜。

医師:..チクチク..シュ..チクチク...シュル..シュ...
僕:.氏ィ..../ブラックアウト/(白い壁を見ながら)...
医師:...チクチク....チクチク..


はい。これ、膿だよ。と、医師がガーゼを僕の目の前に差し出す。
ガーゼには、薄い色の血にしか見えない液体がしみ込んでいた。
あ、ありがとうございます。(この痛みは一生忘れません)と僕。


医師は立ち去り、先ほどの医師よりも少し若い感じの看護婦さんが来る。看護婦さんは血まみれに?なった僕のおケツを丹念に拭きながら、
看護婦:「痛かったでしょ〜、男泣きするっていうんです。これから抗生物質の点滴しますからね。ズボンを上げてこのまま横になっていてくださいね。ププっ」「あ、ごめんなさいね笑っちゃって」
僕:「も、もうイタいの嫌ですぅ」苦笑 (イヤイヤ本当にホントにもうイタいの嫌なんだからぁ〜なんだからぁ〜〜)で、看護婦さんは何が可笑しかったんですか?
看護婦:点滴道具を運んで来てから錠剤と水、飴を僕に差し出しながら「これ、痛み止めと抗生物質、麻酔が切れるといたくなるからその前に飲んじゃった方が良いよね。」、「じゃあ点滴はこれから20分ほどかかりますからね。」
僕:「あ、ありがとうございます。イタいの嫌なので助かります。」そして、貰った黒糖飴がとても嬉しく美味しく、安堵を感じた。
看護婦:「それとね、さっき縫い付けたカテーテルからどんどん膿が出てくるので、今お尻にガーゼを貼付けてますけど、奥さんがいるならナプキンを貰って使った方が良いですよ。衛生的だし、吸収力があるのでね」
僕:「あ、そうですか、そうか、わかりました」(改造ニンゲンになったのだな私は)

その後、医師から症状や明日、明後日も通院・点滴が必要である、何ヶ月か後に痔瘻という症状が出るかも知れないといった説明を受けて病院を後にした。

帰途に考えたが、きっと膿み始めたのは、日々薬を塗る時に菌が入ったことかと推測がつくが、はて、どうしたものだろうか。
歩くのは痛みが伴いまだおぼつかない。



今年はのっけからボロボロ。それでも私は元気ですがね。






追伸
おぼかたさんのインタビューが始まりました。畑は違えど身近な話題。
どうあれ嘘(細胞の存在自体が嘘と断定するのは早いけど)は身を滅ぼす。これは最近よくよく感じます。
そしてリケンも全責任を一人に押し付けるあたり、組織としてどうかと。
GRくれ。



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